愛川町議会 2022-03-01 03月01日-01号
次に、款3繰入金、項1一般会計繰入金、目1事務費繰入金の補正額4万5,000円の増額は、歳出の職員給与費が増額となることによるものであります。 また、目2保険基盤安定制度繰入金、補正額52万9,000円の増額は、保険基盤安定制度拠出金の確定に伴うものであります。 次に、款4繰越金、目1繰越金の補正額、2,276万3,000円の増額は、前年度繰越金の残り全額を補正財源として充当するものであります。
次に、款3繰入金、項1一般会計繰入金、目1事務費繰入金の補正額4万5,000円の増額は、歳出の職員給与費が増額となることによるものであります。 また、目2保険基盤安定制度繰入金、補正額52万9,000円の増額は、保険基盤安定制度拠出金の確定に伴うものであります。 次に、款4繰越金、目1繰越金の補正額、2,276万3,000円の増額は、前年度繰越金の残り全額を補正財源として充当するものであります。
款3繰入金、項1一般会計繰入金、目1事務費繰入金の補正額14万1,000円の減額は、歳出の職員給与費が減額となることによるものであります。 また、目2保険基盤安定制度繰入金、補正額46万円の増額は、保険基盤安定制度拠出金の確定に伴うものであります。 次に、款4繰越金、目1繰越金の補正額1,952万3,000円の増額は、前年度繰越金の残り全額を補正財源として充当するものであります。
総務費」「項1 総務管理費」「目1 一般管理費」 国家公務員に準じて、職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴い、「期末勤勉手当」、「会計年度任用職員期末手当」、「共済費」を減額するもの 「項2 徴収費」「目1 賦課徴収費」 国家公務員に準じて、職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴い、「会計年度任用職員期末手当」を減額するもの (歳入) 「款5 繰入金」「項1 一般会計繰入金」「目
款6繰入金項1一般会計繰入金目1一般会計繰入金は、歳出で説明した総務費の財源である職員給与費等繰入金を減額するものである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 自由討議を行うか。
90ページ、91ページに戻り、款2繰入金項1一般会計繰入金目1事務費繰入金は、歳出で説明したシステム改修の財源として、一般会計からの繰入金を計上した。款5国庫支出金項1国庫補助金目1後期高齢者医療制度円滑運営事業費補助金は、同じくシステム改修の財源として、国から支給される補助金を計上した。 ◎介護保険担当課長 議案第126号令和2年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)を説明する。
手数料目1地域支援事業手数料、款3国庫支出金項2国庫補助金目1調整交付金、目2地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)、目3地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)、款4支払基金交付金項1支払基金交付金目2地域支援事業支援交付金、款5県支出金項2県補助金目1地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)、目2地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)、款6繰入金項1一般会計繰入金目
款2繰入金項1一般会計繰入金目1一般会計繰入金6918万7070円は、市債借入額の元金及び利子償還額等への充当額を一般会計より繰り入れたものである。 款3市債項1市債目1公共用地先行取得事業債7870万円は、(仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館事業用地及び市道7115号線歩道整備事業用地として先行取得するための起債収入である。
款3国庫支出金項2国庫補助金目1介護保険事業費補助金及び款6繰入金項1一般会計繰入金目1一般会計繰入金は、歳出で説明した事業の財源としてそれぞれ所要の額を計上した。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。 ◆岡崎進 委員 11ページ、社会福祉総務費の210住居確保給付金支給事業費の補正額の根拠を伺いたい。
款5繰入金項1一般会計繰入金目1一般会計繰入金は、歳出で説明した総務費の財源として職員給与費等繰入金を増額する。 款7諸収入項2雑入は、第三者行為求償事務による損害賠償金の増額に伴い一般被保険者第三者納付金を増額する。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。
議案書28ページ、29ページ、款5繰入金項1一般会計繰入金目1一般会計繰入金は、歳出で説明した総務費の財源である職員給与費等繰入金を減額するものである。 議案第52号令和2年度茅ヶ崎市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について説明する。
款3繰入金項1一般会計繰入金目1一般会計繰入金7133万1000円は、市債借入額の元金及び利子償還額等への充当額を一般会計から繰入金として計上した。 ○委員長 これより予算全般の質疑を行う。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 質疑がなければ、質疑を打ち切る。 以上で議案第9号令和2年度茅ヶ崎市公共用地先行取得事業特別会計予算の質疑は終了した。
款3繰入金、項1一般会計繰入金、目2保険基盤安定制度繰入金、補正額177万5,000円の減額は、保険基盤安定制度拠出金の確定に伴うものでございます。 次に、款4繰越金、目1繰越金、補正額、2,253万9,000円の増額は、繰越金の残り全額を補正財源として充当するものでございます。 次に、8ページ、9ページをお開きください。 歳出であります。
款2繰入金項1一般会計繰入金目1事務費繰入金は、歳出で説明した総務費の財源として80万円を増額した。 ◎介護保険担当課長 議案第3号令和元年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)を説明する。 議案書41ページ、第1条の歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ500万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ163億6641万9000円とするものである。
款5繰入金項1一般会計繰入金目1一般会計繰入金は、低所得者に対して行う保険料軽減相当額が確定し、当初の見込みより増額となることから保険基盤安定繰入金を増額するとともに、歳出で説明した総務費の財源として職員給与費等繰入金を減額するものである。 款6繰越金項1繰越金目1繰越金は、前年度からの繰越金を増額するものである。 議案書37ページ、第3条債務負担行為である。第2表は38ページである。
初めに、歳入でありますが、款3繰入金、項1一般会計繰入金、目1事務費繰入金、補正額15万9,000円の増額は、歳出の職員給与費が増額となることによるものでございます。 次に、8ページ、9ページをお開きください。 歳出でございます。 款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、補正額15万9,000円の増額は職員給与費の増額でありまして、一般職の職員の給与改定及び人事異動等によるものであります。
款2繰入金項1一般会計繰入金目1一般会計繰入金については、歳出で説明した用地先行取得に必要な額を一般会計から繰り入れたため計上するものである。款3市債項1市債目1公共用地先行取得事業債については、用地先行取得事業債を計上したものである。 議案書58ページ、第3条地方債の補正について説明する。第2表は議案書60ページである。地方債に関する調書が68ページにある。
款6繰入金項1一般会計繰入金目1一般会計繰入金は、介護予防把握事業の実施に要する一般会計の負担分について繰り入れを行うものである。 議案書34ページ、款7繰越金項1繰越金目1繰越金は、前年度繰越金を計上したものである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。
款2繰入金項1一般会計繰入金目1事務費繰入金は、後期高齢者医療事業に係る人件費及び事務経費を一般会計から繰り入れたもので、収入済額は5818万8070円である。目2保険基盤安定繰入金は、低所得者に係る保険料減額分と社会保険の被扶養者であった者に係る保険料減額分の総額を一般会計から繰り入れたものである。収入済額は3億7381万2690円で、県4分の3、市4分の1の負担割合である。
款6繰入金項1一般会計繰入金目1一般会計繰入金は、同システムの改修に係る歳出の財源として一般会計からの繰り入れを行う。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。 ◆金田俊信 委員 議案第48号、議案書18ページ、19ページ、款4衛生費項2清掃費目2じんかい処理費について、収集車等購入経費とあるが、これは収集車何台分に当たる経費か。
次に、款6繰入金項1一般会計繰入金目1一般会計繰入金は、同システムの改修に係る歳出に対し一般会計からの繰り入れを行うものである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 自由討議を行うか。